サービス案内 SERVICE
自家消費型太陽光発電
システム
SOLAR POWER FOR COMPANIES
電力コストを削減するとともに、
発電した電気を自社設備に使う。
自家消費型太陽光発電とは、太陽光発電でつくった電気を電力会社に売らず、その会社で使用するシステムのこと。工場や店舗の屋根などで発電した電気を自分たちで使うため、その分電力会社から電気を買う必要がなく、電気料金を抑えることができます。
中小企業の経営者様で太陽光発電システムの導入をお考えの方は、お気軽にご相談ください。
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施工
自家消費型太陽光発電の
メリット
■電気代の削減。
発電した電気は自社で使用できるため、電力会社からの買電量を抑えられるのに伴い、電気代を削減することができます。
■災害時も安心。
太陽光発電システムは、「BCP対策」に欠かせないもののひとつです。
「BCP対策」とは災害などの緊急事態が発生したとき、企業が損害を最小限に抑え、事業の継続や復旧をはかれるようにする計画のこと。
昨今ではシステムの導入が有事に備えた体制だけでなく、取引先との信頼関係を構築する要素にもなっています。
■大手企業との取引が可能に。
企業によっては、取引先を選択する基準のひとつとして“環境保全活動に取り組んでいるかどうか”を挙げているところも少なくありません。
そのため、再生可能エネルギーの導入は、大手企業との取引を可能にするきっかけにもなります。
■初年度は節税対策にもなる。
国や自治体は自家消費型太陽光発電の普及を促すため、太陽光発電システムの導入費用に補助金を出しています。
また「中小企業経営強化税制」により、太陽光発電システムの導入費用を「即時償却」できるなど、優遇措置を受けることも可能です。