ソーラーシェアリング

農作物の成長で余った太陽の光をシェアする。ソーラーシェアリングは農業の新しい形です。

ソーラーシェアリングとは?

 ソーラーシェアリングとは、農地に支柱を立てて上部空間に太陽光発電設備等の発電設備を設置し、農業と発電事業を同時に行う取組のことを言います。(農林水産省では、この発電設備を「営農型発電設備」と呼んでいます。)

 また日本政府は、ソーラーシェアリングの取組を令和元年6月に閣議決定された成長戦略フォローアップ事項に位置づけ、その広がりを推進しています。

ソーラーシェアリングで農業が変わる

太陽の光をシェア

導入メリット

1つの農地での収益性がUPする
W(農業収入・売電収入)で収益化

農業による収入と売電による収入のハイブリッド型収入により収益が安定します。収益が安定することで、兼業でなければ成立しにくい農業も専業農家へと変身できる。また、専業農家へと変身することにより、農業に専念できるので、より品質の高い作物を作ることができ、農業収入も向上されます。

収入が多くなると後継者不足の解決にもなると考えております。

ここがポイント

太陽電池パネルの影は農作物の生育に影響しない

 右図の「植物が光合成を行える光飽和点」を示すグラフの通り、植物はある一定の光があれば育ち、それを超える量(光飽和点以上)の太陽光は成⻑には必要ないと言われています。
 ほとんどの植物は太陽光を過剰に受けている場合の対処として植物内の水分を蒸発させて内部温度を下げています。図は各作物の光飽和点とそのグラフです。

 光飽和点を超える照度以上の光が当たっても、光合成の増大にはつながらないことを示していることが分かります。
 ソーラーシェアリングでは、植物の持つ光飽和点を考慮して、採光率を計算して、太陽電池パネルの配置を行います。

ソーラーシェアリング導入をトータルでサポートいたします。

ソーラーシェアリング導入サポート・私たちのつの強み

advantage

1

豊富な実績を持つ
パートナーとの連携

提携パートナー

 弊社は、ソーラーシェアリング・システム設置のトップランナーである株式会社マッキンエナジージャパンとの業務提携を行っております。

advantage

2

安心のトータルサポート

トータルサポート

 ソーラーシェアリングで実際に栽培する農作物の選定から、各種申請、また発電開始後のメンテナンスまで一貫してサポートしております。

advantage

3

土地や地域の状況に
適したシステム設計

最適システム設計

 土地の形状や地盤などに応じた基礎や農作業の効率を考慮した架台などをコストを抑えつつ安全で高品質のシステム設計を行っております。

申請から設置までの流れ

ソーラーシェアリング・よくある質問

低圧、高圧どちらも相談可能ですか?

 どちらも対応可能です。ただし、高圧の場合、送電ネットワークの容量により設置が難しいケースなどがありますので、お問い合わせ頂ければと思います。

許認可取得のための申請が大変と聞きますが、どの様な手続きが必要になりますか?

 自治体への届け出・手続きは全て弊社で代行可能です。申請に必要な書類は弊社ですべて作成致します。但し、住民票などお客様に用意していただく書類もあります。

農作物への影響はありませんか?

 採光率などを調整し設計致しますので農作物への影響はありません。但し、耕作物の変更が必要となる場合は、作物のご提案などもさせて頂きます。

撤去命令が出る場合があると聞きますが、大丈夫なのでしょうか?

 必要な許認可がを未取得であったり、取得できていても計画書通り営農対応が出来ていない場合は撤去命令などが下る場合もありますが、計画通りに実施していれば問題はありません。

太陽光発電システムの設計強度に問題はないでしょうか?

 システムは、各地域の風速基準や積雪基準に則って耐久性を考慮して設計しています、また太陽電池パネルの架台設計強度は、JIS規格に則って設計されています。

3年に1回の申請の出し直しが必要を聞きましたが、どのように提出したらよいでしょうか。

 3年に1回の再申請に関しては、弊社でサポートいたしますので。一度ご相談ください。

詳しくは、弊社までお問合せください