klers合同会社

  • サービス案内
  • 施工事例
  • 会社案内
  • お知らせ
  • お問い合わせ
  • 採用情報

CLOSE
  • サービス案内
  • 施工事例
  • 会社案内
  • お知らせ
  • お問い合わせ
  • 採用情報

サービス案内 SERVICE

サービス案内

  • 自家消費型太陽光発電システム
  • O&M(運用・保守管理)サービス
  • 太陽光発電システム精密点検サービス
  • 営農型ソーラーシェアリング

営農型
ソーラーシェアリング
SOLAR SHARING

農業の新しいカタチ、
営農型ソーラーシェアリングとは。

農地に支柱を立てて上部空間に太陽光発電設備などを設置し、農業と発電事業を同時に行うこと。それがソーラーシェアリングです。当社は、そのソーラーシェアリングのトップランナー企業と連携をはかってサービスをご提供します。
自治体への書類提出から各種手続きまで、すべて当社で代行。光合成に必要な光を十分に得られるよう設計しますので、農作物が育たないという心配もありません。

WHAT’S
SOLAR
SHARING

  1. ソーラーシェアリングで農業が変わる?
  2. 当社の3つの強み

ソーラーシェアリングで農業が変わる?

  1. 1つの農地で、収益がアップ

    農業による収入と発電設備がつくった電気の販売による収入、2つの収入を得られるようになります。これにより、兼業でなければ成立しにくい農業でも、専業農家として生活することができるように。さらに、収益の安定化によって後継者不足の解決にもつながると考えています。
    農業に専念できるようになると、より良質な作物をお届けできるほか、さらなる農業収入のアップも見込めるでしょう。

  2. 太陽電池パネルの影は、
    農作物の生育にほぼ影響しない

    植物はある一定の光があれば育ち、それを超える量(光飽和点以上)の太陽光は成⻑に必要ないといわれています。ほとんどの植物は太陽光を過剰に受けた場合、植物内の水分を蒸発させて内部温度を下げようとします。つまり、光飽和点を超える太陽光が当たっても、光合成の増大にはつながらないというわけです。
    営農型ソーラーシェアリングでは、植物の光飽和点を考慮しながら採光率を計算し、太陽電池パネルの配置を行います。

当社の3つの強み

  1. 提携パートナー

    当社は、ソーラーシェアリングシステム設置のトップランナーである株式会社マッキンエナジージャパンと業務提携しております。

  2. トータルサポート

    営農型ソーラーシェアリングで実際に栽培する農作物の選定から、農業委員会や経産省などへの各種申請、発電開始後のメンテナンスまで、一貫してサポートしております。

  3. 最適システムの設計

    土地の形状や地盤などに応じて、基礎や農作業の効率を考慮。そのうえで、架台などのコストを抑えられる安全で高品質のシステム設計を行っています。

申請から設置までの流れ

フローはこちらから

BACK
  1. ホーム
  2. サービス案内
  3. 営農型ソーラーシェアリング
klers合同会社

〒603-8242
京都市北区紫野上野町111

  • ホーム
  • サービス案内
  • 施工事例
  • 会社案内
  • お知らせ
  • お問い合わせ
  • 採用情報

© 2021 klers合同会社